アカデミー賞

2009年02月24日 13:00

中日新聞
「おくりびと」「つみきのいえ」が受賞 米アカデミー賞 日本54年ぶり「2冠」より引用

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米映画界最大の祭典、第81回アカデミー賞の授賞式が22日夕(日本時間23日午前)、ロサンゼルスのコダックシアターであり、日本からは新人納棺師の物語を描いた滝田洋二郎監督(53)=富山県高岡市(旧福岡町)出身=の「おくりびと」が日本映画初の外国語映画賞を受賞した。加藤久仁生監督(31)の「つみきのいえ」も短編アニメ賞に輝いた。日本映画のアカデミー賞受賞は、2002年度(第75回)に宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」が長編アニメ賞を受賞して以来。2冠獲得は54年ぶり。
 「おくりびと」は本木雅弘さんの主演。楽団の解散で職を失ったチェロ奏者が、故郷の山形県に戻って遺体を棺(ひつぎ)に納める納棺師になり成長していく姿をユーモアと人間模様を交えて描いた。「つみきのいえ」は、海面上昇にあわせ積み木のように建て増した家に住む老人を描いた12分の作品。
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おくりびと


『壬生義士伝』の滝田洋二郎監督が、本木雅弘主演で描いたヒューマンドラマ。遺体を清め棺に納める納棺師として働くことになった主人公の成長と周囲の人々の人間模様を綴る。広末涼子、山崎●努が共演。モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞。

日本人でありながら、この納棺師という職業がある事すら知りませんでした。でも、知らなかった人は多いはずだと思います。このおくりびとのおかげで納棺師が世に広まった様です。納棺師への就職希望者が3倍にもなったらしいです。

しかし、このおくりびとは差ほど日本ではアカデミーを受賞するまで脚光を浴びてなかった気がします。何でも、未だに上映している映画館の来場者数が4倍にも伸びたらしいです。Amazonでは現在このおくりびとのDVDが売り上げ1位になっています。まだまだ売り上げが伸びる事でしょう。

つみきのいえ


繊細かつ独創的な世界観で注目を集めるアニメ作家・加藤久仁生のハートウォーミングアニメ。上へ上へと建て増しを続けてきた“積み木”のような家に住むおじいさんの家族との思い出の物語。長澤まさみがナレーションを担当。

エコも十分に含んだむくもりを感じさせる独特のタッチで描かれたアニメです。どこか温かく忘れてしまった何かを思い出させてくれるような作品です。こういった作品が国際的に評価を受けた事をひとりの日本人として誇りに思います。

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